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  • 新田裕子弁護士のNYレポート

    2014/05/02

    国連の会議を傍聴してきました

    先日、インターン中のNGO、ヒューマンライツ・ナウのメンバーとして、ニューヨーク国連本部で開催された持続可能な開発目標(SDG)の会議に参加してきました。

    コンファレンスルームに入った瞬間、あ!これはニュースなどで見ていたあの部屋!と感動。各国代表の席がずらっとあり、その後ろに国連関連機関や世界銀行などの席、左右には英語、フランス語、スペイン語、アラビア語、中国語、ロシア語の通訳ブースがあり、まさに国際会議という雰囲気です。日本代表の席はどこだどこだと探すと、どういう理屈で配置されているのか分かりませんが、最前列の中心でした。会議の使用言語は基本的に英語ですが、フランスや南アメリカの国など、フランス語やスペイン語で話している代表もいました。この場合、私が座ったNGO用の席も含め、全ての席にイヤホンが設置されているので、英語の同時通訳を聞くことができます。

    約5時間半の会議は、各国代表がステイトメントを読み上げることにほとんどの時間が費やされましたが、最後に少し議論の時間もありました。議論の雰囲気は、少しLL.M.に似ていて面白いなと感じました。南アメリカの国の代表は手を挙げてたくさん自分の意見を言います。今議論しているトピックから多少ずれても気にしません。アフリカの国の代表は、前置きを省いてズバッと質問します。最終的に合意ができなかったら一体どうするのですか?というような基本的だけど大切なことをズバッとききます。日本や韓国の代表は特に発言しません。意見はあるのでしょうが、今ここで言ってもしかたないという判断なのかもしれません。もちろん一つの会議を傍聴しただけなので、完全な一般化はできませんが、いずれにしても、各国のカラーを感じられるのは非常に面白かったです。

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